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shirai10800728

サラリーマンをしながら大家になることだと力説されています。



【師匠のカーター校長からいただきました】

今回の本は不動産投資のノウハウではありません。 ご自身の体験をもとにハッピーな人生設計について書かれています。

前作もそうでありましたが、白井さんのいいところは長期計画に基づくキャッシュフローを決める。それに向かって迷わず突き進んで行って結果を出すことです。

また、不動産はキャッシュフローと同時に重要なことがキャピタルゲイン、すなわち売却益です。不動産は買いが8割といわれるくらい買いのタイミングは重要です。売りのタイミングは難しいですが買いを間違わなければ利益の大小があるだけで、ロスになることはありません。

キャピタルゲインについて、白井さんは不動産価格の上下に対して四季がある表現し、私はカーター行列の法則として見極めていますが、資産形成には欠かせない事項です。(キャピタルゲインについて、銀行は事業的要素ではなく投資的要素として判断するので銀行に話すときには慎重に。笑)

 40代、特に50代になるとサラリーマン人生の先が見えてきます。自分のこれからの地位や収入はどうなるのか。自分の老後資金は問題ないか。親の生活や介護は大丈夫か。子供はなんとかやっていけるか。そんな問題を解決するのがサラリーマンをしながら大家になることだと力説されています。

全く同感です

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