私達の人生をより良いものにするための1冊です。

【不動産投資の教科書 浅井さんからです！】

前作に続き、さらにパワーアップした内容となっています。

現在40代のサラリーマンが今のまま会社に勤めていると、どうなるのか？大半の人は金銭的に余裕のない老後を送るのは目に見えています。

白井さんは「まず自分の人生を前半はサラリーマン、後半はビジネスオーナーとして計画を立て、40歳から50歳の10年間で、今のサラリーと同額のキャッシュが不動産から得られるよう準備」することを勧めています。

40代から10年間かけて準備をすることで、しっかりとした土台を作ることができ、失敗やリスクも回避できると思いました。

私たちの人生は100年と言われています。その間、子供の大学までの学費を支払い、親の老後の費用も負担する必要があるかもしれません。しかも結婚する年齢も年々上がっています。子供が大学を卒業するのは定年間近かもしれません。そんな中、どうやって自分たちの老後資金を用意すればいいのでしょうか？

その答えが、この本の中にすべてありました。40代の方だけではなく、50代、60代の方が読んでも決して遅くない本です。

私達の人生をより良いものにするための1冊です。